約 1,215,525 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/5785.html
ドラえもんメモリーズ のび太の想い出大冒険 機種:GBC 作曲者:益子重徳、益子崇徳 開発元:酒田エス・エー・エス 発売元:エポック社 発売年:2000 概要 ドラえもんの漫画30周年記念イベントを元に制作された横スクロールアクションゲーム。 ステージをクリアしながらメモリアルショット(スクリーンショット)を集め、これまでのドラえもんの思い出を振り返る。 正直アクションパートは稚拙(*1)で、どちらかというとメモリアルショット鑑賞が目的のゲーム。 音楽はスタジオクリシェのスタッフが担当。サウンドドライバは玉山文人氏制作によるもの。 『メタモード』のような独特な音色が特徴である。最終エリアの音楽がかっこいい。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトル メモリアルショット メモリアルショット鑑賞 会話シーン ステージセレクト プレイヤーセレクト 地上エリア ステージ1-1/1-3/2-2など 洞窟・森エリア ステージ1-2/2-1/3-2など 砂漠エリア ステージ2-3/4-2/4-3など 工場エリア ステージ3-1/3-4など ドラえもんクイズ クイズパート 最終エリア ステージ1-5など各ステージの最終エリア エリアクリア エンディング スタッフロール
https://w.atwiki.jp/jingai/pages/509.html
【作品名】ドラえもん 【ジャンル】わさびの方のアニメ 【名前】ドラえもん 【属性】22世紀のネコ型ロボット 【大きさ】129,3cm 【攻撃力】電話ボックスを振り回せる 【防御力】エースストライカーのシュートが脳天に決まったり、矢が頭に突き刺さったりしてもわりと平気 何十mもの高さから落下して地面にたたきつけられてもすぐに起き上がって行動可能 直径20mくらいの爆発のド真ん中にいても行動続行可能 宇宙空間や水中でも行動可能 【素早さ】 機械ビームや22世紀の拳銃の弾が2m程度先から発射された後に回避、またはポケットから道具を出して楯にすることが出来る 地上から宇宙空間まで10秒程度で行ける魔法のじゅうたん(秒速10km)とほぼ同速で飛ぶ悪魔の竜の、倍近い速度で飛んでくる「星の雷」(秒速20km)が 3m程度のところまで迫ってから反応し、ヒラリマントという道具ではじき返せる 時速129,3㎞で走れる 【特殊能力】 以下の道具を装備 タンマウォッチ:懐中時計型の道具。上にあるボタンを押しただけで、最低でも惑星範囲で全ての時間が停止する どこでもドア:説明不要。10光年以内の場所になら一瞬で行ける あらかじめ日記:日記帳。これに書いたことはすべて本当になる。 例えば「空から飴が降る」とか書いたら本当に空から飴玉が降るし、「○○はすぐに目覚めて勉強を始める」 と書いたらその○○は寝ていてもすぐに目覚めて、日記に「○○は勉強をやめる」と書かない限り勉強を続ける。 市販のペン:あらかじめ日記に書きこむために必要な道具。 その他いっぱいあるけどめんどいので略 【長所】速い任意全能。 【短所】2009年11月時点では、まだしあわせトランプの話がないからこうするしかなかった。今では後悔している。 【戦法】 タンマウォッチを握った状態で参戦。即座に時間を止める。 相手が停止したことを確認してからどこでもドアを取り出し、10光年離れた惑星に逃亡。 そこに着いて、どこでもドアをしまってからタンマウォッチ解除。そしてあらかじめ日記を取り出し「対戦相手は降参する」と書く。 滅茶苦茶と思うかもしれんがこれよりは確実にましだろう これ→http //www26.atwiki.jp/mediatorweb/?cmd=word word=%E3%83%89%E3%83%A9%E3%81%88%E3%82%82%E3%82%93 type=normal page=%E3%83% 89%E3%83%A9%E3%81%88%E3%82%82%E3%82%93 修正 vol.1 362 1スレ目 142 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/09(月) 07 30 15 ID RjGgm3co ドラえもん考察 ○○○ゴースト~デルタスター・ウルトラマン 戦法勝ち ×執行者 速攻で負け 執行者>ドラえもん>デルタスター・ウルトラマン 143 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/09(月) 13 30 58 ID qUqVV2GY 142 プライマスに戦法的に勝てないと思うが? 144 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/09(月) 17 32 42 ID RjGgm3co 時間止めて10光年分逃げればプライマスに追いつかれることはないと思うが何か違った? 145 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/09(月) 17 40 13 ID qUqVV2GY 範囲が惑星範囲しかない 148 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/09(月) 18 02 56 ID RjGgm3co 145 するとどこでもドア出す前に殴られるか何かで負けて 執行者>デルタスター・ウルトラマン=プライマス=ドラえもん こうかね 151 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/09(月) 22 25 41 ID RjGgm3co 今更だけど機械レーザーよけたってどこのシーン? 152 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/09(月) 22 52 41 ID 7mxGsJ83 仮に反応が光速でも字を書くスピードが光速かわからなくね? 153 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/09(月) 23 03 12 ID +0szllsV 152 「ドラえもんの青い涙」って話でのび太が機械レーザーよけてる。 ドラえもんの反応は他の話を見る限りのび太と同じくらいだからそうした。 125 その通り。 だから時間止める必要があるんだが、そうなるとタンマウォッチの範囲がせいぜい惑星レベルしかない分、すげーでかい敵には弱くなるんよね~。 154 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/09(月) 23 03 40 ID mK96Vjp5 避けてるってことは自動的に反応だけじゃなく近接速度がそれくらいになるから、書くだけなら問題ない。 155 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/09(月) 23 34 31 ID RjGgm3co 153 作中レーザーって言われてた? しつこいようだが少々気になるんで 156 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/10(火) 00 20 13 ID ynC0XHiq 155 言われていないが、機械から発射された直線的なビームは最強スレでは光速扱いになる。 ジグザグに飛ぶ奴は機械から出てたとえ「レーザー」と発言されても光速扱いはしないのが原則。 157 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/10(火) 00 27 31 ID 1cEhLiho 156 言われていないが、機械から発射された直線的なビームは最強スレでは光速扱いになる。 これは光速扱いにはならない。ただの機械ビーム(慣習的にマッハ3扱い)。 なった事例があるなら補足してくれ。 ジグザグに飛ぶ奴は機械から出てたとえ「レーザー」と発言されても光速扱いはしないのが原則。 こっちはどうだっただろう。「機械」かつ「レーザーという名称」がある以上、よほどの事がない限り光速扱いだが。 「ジグザグに飛ぶ」が「よほどの事」に当たるか判断がつかないな。 158 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/10(火) 00 37 33 ID 681iSBur レーザーと表記されてるないし設定がないと光速にはならんな 362 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/17(木) 11 40 58 ID r61rxelP ドラえもん素早さ修正 【素早さ】 機械ビームや22世紀の拳銃の弾が2m程度先から発射された後に回避、またはポケットから道具を出して楯にすることが出来る 地上から宇宙空間まで10秒程度で行ける魔法のじゅうたん(秒速10km)とほぼ同速で飛ぶ悪魔の竜の、倍近い速度で飛んでくる「星の雷」(秒速20km)が 3m程度のところまで迫ってから反応し、ヒラリマントという道具ではじき返せる 413 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/23(水) 15 14 49 ID CgyTgNH2 ドラえもん再考察 1m先からのマッハ21反応 ○○○スカイドン~デスピサロ 戦法勝ち ○○○暗闇の雲、ゼロムス、カーメン王国騎士団の亡霊 戦法勝ち ×ばいきんまん 一方的に槍で攻撃され負け ○グドン 移動速度は遅いので戦法勝ち ○○○○○スーパースライム~ラヴォス 戦法勝ち ○ディー 反応差で勝ち ○ジラーチ 書く速度もそれなりに速いだろう。戦法勝ち ×ン・ダグバ・ゼバ 速すぎて無理 ×サルーイン 速すぎ負け ○クトゥルー 戦法勝ち ×エースキラー スペシウム光線負け ○うさぎ 戦法勝ち ×破壊神バロン 速すぎ負け ○ゴースト 戦法勝ち ○YHVH レールガンの速度はたしか秒速1000mくらいだったはず 戦法勝ち ×プライマス 時間停止効かない。エネルギー砲負け ×フリーザ 速すぎて相手にならない ×ウルトラマン 同上 ダグバ>ジラーチ ジラーチ>ディーなので ン・ダグバ・ゼバ>ドラえもん>ジラーチ>ディー
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/6530.html
今日 - 合計 - ドラえもん 対決ひみつ道具!!の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時19分26秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/nobita_in_pokemon/pages/213.html
コツーン ドラミ「? 今何か頭に…」 シュッ カツーン ドラミ「痛っ… これは… 石?」 どこからか石が飛んでくる。 ドラミは石が飛んでくる方向を探した。 そこにいたのは―― ドラミ「…出木杉!!」 出木杉だった。 出木杉「ふ ふ ふ ふ ふ どうだ僕のコントロールは?」 出木杉はスポーツ万能。 小石を飛んでいる小鳥にぶつける事など容易に出来る。 ドラミ「邪魔な… 死ね!」 ドラミはジェット機のような速さで出木杉へと向かっていく。 ドラえもん「はっ いまだ!」 ドラえもんもドラミを追跡した。 ドラミはポケットからナイフを取り出し、出木杉へと飛ぶ。 出木杉「わあああああ くくくくるなぁぁぁあああ」 出木杉は周りにある石をすべてドラミへ投げる。 石は流星群のように降り注ぐ。 ドラミ「この程度で止められると思うな!!死ね!」 町に悲鳴が鳴り響いた。 血が噴水のように噴出してくる。 ドラえもん「出木杉君! くっそおおおお」 ムギッ ドラえもんはすかさずドラミのしっぽをむんずと引きちぎり、ドラミは地面に力なく倒れた… 1時間ぐらい経っただろうか、しずかがふらふらとこちらへ向かってくる。 しずか「やったのね… ドラちゃん」 ドラえもん「……ああ…」 ドラえもんは話す気力もない。 しずか「…きっとドラミちゃんはロケット団に改造されたのよ。 仕方がないわ」 ドラえもん「…うん」 やはりドラえもんは動く気配がない。 しずか「…帰りましょう」 ドラえもん「……」 ドラえもん「僕はまだ帰らない!ドラミの仇を討つんだ!」 しずか「やめなさい…死ぬ気なの?」 サカキはかなりの実力者。 あのガルーラで、分かる。 ドラえもん「やってみないと分からない!」 しずか「死ぬ気なの?」 ドラえもん「差し違ってもあいつは倒す!」 しずか「考えなさい。 あなたが死んだら私が帰れないじゃない。」 ドラえもん「じゃあ一人で帰ればいいじゃないか!」 しずか「…ええ、そうさせていただくわ。」 ドラえもんはしずかに機械を投げ渡した。 しずか「これは土産よ… これを使って少しでも勝率を上げる事ね」 そうしてしずかは機械のスイッチを押した。 しずかは消えた。 ドラえもん「ありがとう… 多分、サカキはシルフカンパニーにいるはずだ! ドラえもんは、皆の亡骸を探した。 ドラえもん「ごめんよ… 君たちの魂、無駄にはしない!」 ドラえもんはその亡骸から、モンスターボールを取り出した。 さっきの戦闘でレベルが上がってる。 ドラえもんはパーティを組みなおした。 ????? ????? カイリューレベル60 ツボツボレベル52 ラプラスレベル51 バンギラスレベル58 ドラえもん「これで勝てるか… いや、勝つんだ! ドラミの仇を、絶対に倒す!!」 そうしてドラえもんはヤマブキへと走って行った。 次へ
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/1694.html
リバイアサンが壁を突き破ったことにより海水が流れ始めた。 ドラえもんたちはルフィンや仲間たちによって脱出に成功した。 ドラえもん「みんな大丈夫?」 ジャイアン「のび太が無事だから大丈夫!」 のび太「そんな言い方ないだろう? あっ、ああっ!」 ジャイアン「なんだ今度は?」 海から巨大クジラが出現。 タイムパトロールの艦隊に振りする。 ドラえもん「タイムパトロール隊だ!」 さらに、ジャックたちの船も出現。 ジャック「ベティ、リトルレディ号だ!」 タイムマリン。 隊長「ありがとう。すべて君たちのおかげだ……」 ルフィン「この島の水路がわからなくて苦労していたんです……」 ドラえもん「ルフィンがタイムパトロール隊員だったなんて」 ルフィン「仕方ありません。黙っていてごめんなさい……」 のび太「合成生物たちはどうするんですか?」 隊長「すべて元の動物たちに戻す。ただ、1頭だけ行方不明なんだよ」 ドラえもん「ええっ? リバイアサン!?」 隊長「心配いらない。コントロールされない限り凶暴性を発揮することはない…… これからは伝説動物として生きていくだろう」 のび太「よかった……」 ドラえもん「じゃ、そろそろうちへ帰ろうか……」 一同「うん!」 のび太「ルフィン、さようなら」 ルフィン「さようなら。いろいろありがとう……」 しずか「これからも頑張ってね……」 のび太「ルフィン……」 一方、キッドとコルトはまだ戻ってきていなかった。 ゴンザレス「それが、キャプテンが戻ってこないレス……」 ドラえもん「ええっ?」 ジャック「パパ!」 ベティ「父さん!」 すると海中からコルトとキッドが浮いてくる。 キッド「おーい! 宝物を手に入れたぞ!!」 リトルレディ号。 ドラえもん「お世話になりました……」 のび太「お別れだね、ジャック……」 ジャック「ノビ!」 のび太「ダメ×2! 泣いちゃ立派な海賊になれないよ」 ジャック「泣いてなんかないよ。ノビこそ……」 のび太「僕は泣いてなんかないよ……」 2人「目から汗が出たのさ!」 ベティ「武、ここに残って一緒に海賊やろう……」 ジャイアン「そうはいかないんだよ。母ちゃんが心配すっから」 ベティ「また歌が聞きたかったのに……」 ジャイアン「本当? じゃあ俺、残ろうかな!?」 スネ夫「ジャイアン、誤解だよ誤解!」 ジャイアン「少しだけだよ」 ドラえもん「歴史的事件になるからそれはダメ!」 一同「あははは!」 そして、いよいよ別れの時が近づいてきた。 一同「さようなら!!」 ベティ「さようなら。武!」 ジャック「さようなら。ノビ、ルフィン!」 コルト「出発だ。帆を張れ!」 一同「おーっ!」 帆を張るとそこにはドラえもんの顔が描いてあった。 一同「わあーっ!」 キッド「あばよ。キャプテン・ドラえもん!!」 タイムマリンが消える。 (終)
https://w.atwiki.jp/nobita_in_pokemon/pages/339.html
各作者の紹介文です。たまに更新されます。 ご自分で弄っても結構です 各作者紹介文 ドラーモン ◆xqjbtxNofI 天才のレベルを超えた説明不要の作者、ポケモン板に居たのが奇跡。 ギャグからエロまで手広くカバーし、このスレの中では所謂、神。 精神年齢が最も高く、スレが路頭に迷っているときにも適切な意見を言う。 新聞社に勤務していて、文才はこのスレの中でトップ。 たまに新スレを立てた 1ににSSを執筆し、読者からの密かな人気も得ている。 この人に逆らうと、住人から壮絶な叩きを入れられる。 人気投票では三回連続の一位 初代 ◆TpThFTCMoQ 初めてポケモン×ドラえもんの小説の道を切り開いた。 連載当初は人気を得たものの、ドラーモン等の人気作家の登場で人気が多少低迷。 しかし台本小説としてはトップの実力を誇り、読者からの人気も健在だ。 この人が居なければ、今ここにこのスレは存在しない。 今現在は行方不明である、早く戻ってきて欲しい キョーコ(出木杉)◆zK1NnKGOB. ポケモン×ドラえもんの作品だが、ドラえもん達以外が目線の作品。 キョーコという女刑事が主人公を勤めており。 主に初代氏の作品の裏で、活躍している。 ギャグ、心理描写ではトップの実力ではあるが、作品の投下スピードが遅く。 それゆえか初期の頃より人気が衰えていた。 現在は休載中である。 DPでも書こうか(のび太の日記)◆ePxtyQg3Mk 通称書こうか氏、作品は完結している。 初めてシンオウ地方を舞台にした作品を書き 高い文章力にシュールな雰囲気と、バランスのいい作者。 密かな人気を得ているのは、キャラクターのセリフ。 どのキャラクターも名言を放っている、静香のセリフはあまりにも有名。 第三回人気投票では三位! ジャイアン ◆8c/Sw4f94s シュールなギャグで、読者のつぼを的確に突き刺す作者。 しばらく休載して復活したが、また休載し、そして復活した。 過去にその存在を巡り、論争が起きた。 ライダースレにも顔を出している模様。 ちなみにノート氏と仲がいいようである。 DPその2 ◆Dy4EDQYuSY 名前の通り、DP作品を二番目に書き始めた作者。 全国図鑑から登場するポケモンや、伝説のポケモンが早いうちから登場する。 しかしそれだけではイマイチ秀でた特徴が無く、影が薄いという意見があったが 段々と評価は上がってきており、まだまだ成長に期待ができる。 ミュウ ◆NPxbYyE1hc 今までの作品のほとんどが、各地方をドラえもんメンバーが冒険する話であったなか。 ポケモンの地方を使わずに作られた初作品である。 ちなみに物語はトーナメント方式で進み、戦闘と人間のドラマが主。 最初の方はアンチも居たが、それを乗り越え、今に至る。 DPでも書こうか氏や、携帯獣氏などミュウ氏の作品が好きな人は多いようだ。 とくに彼の作り出したキャラクター、ゴクの人気は尋常ではなく 既に主要作者のレベルにまでなっている よく投下の際、名前を変える癖はやめてほしい。 ドラミ ◆WFpmBdSaYs ファイアレッド、リーフグリーンの世界を冒険。 基本に沿った話ではあるが だいたいの作品で悪役を務める出木杉をギャグ要因に仕立て上げ。 ドラミを悪役に使ったという他者とは違うキャラ構成が評価できる。 長期離脱していたが、最近復帰した。 某週間少年板の「大した奴だ…」スレの住人で、その名言を広げた本人らしい。 作中の一部セリフに、その面影が見られる。 ポケモンとのび太とノートと ◆C1aEnJaUS2 通称ノート氏 名前を見ればだいたいの人が分かると思うが、ポケモン×ドラえもん×デスノートになっている。 しかしこの作品にはデスノートのキャラクターは一切出てこない。 この作者の長所は戦闘の頭脳戦と心理描写 各描写が丁寧に構築されており、そこが人気に繋がっている。 さらにこの人は投下の仕方が巧妙であり、重要な部分はちょっとづつ投下し 繋ぎの部分は一気にまとめて投下する。それゆえこのスレ1のSと呼ばれている。 現在は『トレーナー』との掛け持ち投下をしているが、作品のクオリティは全く落ちていない 人気投票でも常に上位に居る。 DP3 ◆S8Db4rRwl. 名前通り、シンオウ地方作品三作目 名前は質素であるが、この人の文才はこのスレでトップ。 投下スピードが遅いが、ファンが多く 投下スピードが速ければドラーモン氏クラスだったかもしれない。 人気投票でも上位に居ることが多い ドラAAモン ◆B0iY6E56Is シンオウ地方がベースの作者。 初期の頃は色々とあったが、現在は外伝で打ち切りを公開したが復帰した。 基本はギャグだったが、路線変更しシリアスな展開となった だが、その中にもギャグは顕在している。 小説のほうも最初のイメージがついていて、敬遠している人が居そうだが 文章力も意外と高く、今後期待できる作者である。 金銀物語 ◆AoT8KYCnWo 長編作品では初の完結となった作者。 名前の通り金銀の話をしているのかと思いきや、水晶版をやっている模様。 この人の作品は分かりやすく、テンポが早くて読みやすい。 ちなみに金銀作品以降のポケモンや特性が登場し、新鮮さがある。 短所を指摘するならば全体的にあっさりしすぎているところ。 作品は完結していて、今は次の作品、出木杉の未来大冒険を執筆している。 赤髪 ◆zEGjIzNk6I 数ある作者の中で一番早く作品を完結させた人。 彼の作品では前編(推理)と後編(バトル)に分かれ、 かなり作品の雰囲気が違ったものになっている。 一回目の人気投票ではそれが仇となり、真っ二つに評価が割れた。 そして、その後しばらく姿を消した。 (以降の活躍はレッドヘアーの欄を見てください) 挑戦者 ◆QdjHBvZg5s ミュウ氏と同じく、ポケモンに出てくる地方を使わない作品。 レギュラーキャラの中に、既存のジムリーダーを加え さらに作品にオリジナリティを出している。 三月までは、休載していたが復活 その後は毎日のように投下をしていて、投下スピードはこのスレでトップだった。 現在は休載中。 ちなみに自分の書いている紹介文の一部はこの人の書いてあったものを 改変したり、付け加えたりしたものも多い。 感謝しても仕切れない人である。 新カントー物語 ◆Tq6F3QrRYQ 舞台はFR・LGでである作者。 オリジナルキャラが特徴的であり、オリキャラ否定派には受けがイマイチな作品。 投下スピードがそこそこあり、それなりのクオリティを誇っていた。 人気投票の時のアドバイスを活かし、色々と改善を行う。 カントーを進む作者の中では、一番最初に完結を果たした。 ルビー ◆ChfQmyJ5GM ホウエンを冒険する物語を書く作者。 文章力が高く、読みやすい作品。 欠点はやはりあっさりしすぎていることだったが 後半になるにつれ、どんどんと内容が濃くなっていった。 ちなみに度胸はこのスレで№1でありこのスレで数少ない1乙を書いた人物 ぽけもん板の管理人もしていて、スレへの貢献度も高い。 現在は完結していて、新たな作品『セカンド』の執筆をしている。 パパドラ ◆MFxUPJ8XuQ のびたの代わりに、のび助(のび太の父親)を物語の主人公にした。 大変斬新なアイデアで作品を書いている。 今はまだパパの存在を上手く扱いきれていないが 今後の成長と共に、このアイデアは猛威を振ることに成るだろう。 ギャグの面も密かに評価を受けている。 しばらく休載していたが、最近になって復活した。 このスレでは珍しく、精神年齢が高い模様。 携帯獣 ◆LJ35tJImv 別惑星で冒険をする、スケールのでかい作品。 さらにオリキャラも、多数登場し ドラえもん映画を思い出すような作品である。 ついでに新しい世界を書く時に起こる、分かりにくいという欠点を 世界観ガイドという形で対処しており 読者にその世界を分かりやすくしている。 ミュウ氏の作品が好きで、投下前のテンションが異様に高い。 現在は長期休載中。第三回人気投票新人の部では三位! 出木杉の未来大冒険 ◆dqVzDvT5pM 作者の名前に現れているように、出木杉の目線で進み さらに未来のカントーを冒険する。 前作『金銀物語』で指摘されたところを この作品で改善している。 さらに人の死を書くことによって、作品のシリアスさや現実さが増している。 第三回人気投票新人の部では堂々の一位! ギンガ ◆pXSMZkovvI オリキャラ目線で、話が進行する作品であり、シンオウ地方を冒険する。 謎の多い作品であり、密かに注目されているかもしれない。 なるべく、句点を減らすように努力をしていたようだが 第三回人気投票の時に、句点が少ないと指摘され その努力が裏目に出てしまった。 今後の改善に期待したい。 アクアマリン ◆.cuXVyGypo オリジナル地方で、旅を繰り広げる作品。 オリキャラも登場し、特殊なアイテムも登場する。 参考のために書いた地図はかなり完成度高い。 既にいくつかの伏線は貼られていて、最終決戦のような展開を見せている。 ちなみにぽけもん板にて投下を行っているので 普通に外伝スレに居ても、この人の作品を見ることはできない。 ワタリ ◆wtriJfTC.Y 多忙でなかなか投下ができないが、多数のファンが居る。 今までの作品の始まり方を打ち破り、読者の心を掴んだ。 序盤でここまで読者を惹きつけているので 中盤、終盤はどうなるのか想像もつかない。 第三回人気投票新人の部では二位! 虹色 ◆9i43zxbeXs 最初のうちは言葉が多かったが、改善の方向に進み 今では日常の事細かな出来事を丁寧に描写することで好評な作者。 投下は若干少なめだが、執筆への意欲は高い。 新人の一人である。 ただの金銀のようだ ◆OgMOWRDE.s 通称ヨーダ氏 昔からこのスレの住人だったようで、執筆のために長い準備をしていた。 そのせいか作品は原作のゲームに忠実である。 作品は冒頭から冒険が既に始まっており、すぐに楽しめる。 投下量はまだ少ないが期待は高まっている。 トレーナー ◆e0ecEtFYBA ノート氏の二作目であり、既に皆からの人気がある。 ポケモンの世界では無く、現実の世界を冒険している。 作風は一方の作品とは異なっており、独特の世界観が楽しめる。 第四回人気投票では全ての部門の一位を総ざらいした。 相変わらずのドSであり、この人のせいかスレ内にはMが多い。 のび太の冒険活劇 ◆lbNRv1fVMg DPが冒険の舞台。 ヨーダ氏と同じく、昔からこのスレの住人だったようだ。 作中、のび太の特徴を活かして心情をわかりやすく、強調的に表現している。 そのため第四回人気投票キャラ部門では一位を取っている。 まだ冒険は始まったばかりだが、注目すべきものはある。 ちなみにロッカーの常連である。 セカンド ◆AX.L.nmoTY ルビー氏の二作目、こちらもDPが舞台である。 以前の作品のおかげもあり、文章力は高い。 そのうえ投下スピードもスレ内トップであり、執筆意欲は最も高い。 本人曰く、「ずっとDPの世界に憧れていた」とのこと。 物語は徐々に個性を出してきている。 新作ではあるが、既に物語は終盤を迎えている。 引きこもり ◆Bm82Mk3J2Y 現実世界での、ゲーム対戦の話。 当初はあまり気にされていなかったが、冒険とは一風変わった面白みがある。 2chで流行っているネタなどを積極的に取り入れ、読者を爆笑へと誘う。 それ故、読者が増えつつある。 投下の際は独自のペースを貫き通す。 コンピューターおばあちゃん ◆qd1EkoaKMw 今までに無いポケモンカードでの戦い。 遊戯王のようなな雰囲気があり、作品の方も意外と人気がある。 彼女には他を寄せ付けない何かが潜んでいる。 「フヒヒヒヒ……」この笑いが投下開始の合図である。 フェイル ◆Q43ANlifNA 挑戦者氏の二作目。 通常のドラえもん世界の5年後が舞台という珍しい作品。 未来の世界に大量発生したポケモンと、色々と深い物語。 ちなみにGJを流行らせたい男と同一人物。 現在は休載中である。 このスレの愉快な仲間達 俺、参上! 悩める人々の悩みを聞いて、真面目にレスをする人。 最近、偽者がよく現れているが、叩きの対象となっている。 最初に質問をしたのは、実は俺。 ラティアスたんの可愛さは異常 このスレで真面目に議論が行われているときに 今までの議論で決定したことをまとめて書いてくれる人。 その一覧の最後に必ず、ラティアスたんの可愛さは異常と書かれている。 ちなみにDPでも書こうか氏である。 マリオカート ミュウ氏とマリオカートをしたい人 当然、一番好きな作品はミュウ ラティアスたんの可愛さは異常と同じ人 レッドヘアー ◆OVcEruNBe6 言わずと知れた俺。 元々は作者であったが、なんだかんだで作者の紹介文を書く人に転職。 好きなポケモンキャラはフロンティアブレーン全員。 使用パーティは厨砂パ、遊戯王大好き。 ロッカーの管理人と、wikiの副々管理人をやっている。 前に推理小説を投下したが、ヨーダ氏とミュウ氏にほとんどを見抜かれた。 wikikan◆7fEvVKBvYo 補佐◆p35vJgILAU このスレでは最高の立場にあり、名前の通りwikiの管理人を務めている。 最近は悪魔の襲来によって休憩しているが 変わりに別のwikiの管理人である人が補佐をしている。 この人に歯向かえば、当然のように消されるので注意 渋顔作者 お絵かき板の神様であり鬼才の持ち主 wikiのお絵かきに漫喫から渋顔の出来杉、ジャイアンを投下し皆の腹筋を破壊した。 後にスネオも投下したが、それ以降消息不明だった。 しかしバーボンスレに現れ、少し雑談をした。 以降もたまに絵の投下がある。
https://w.atwiki.jp/yaruoaaintroduction/pages/645.html
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ _ '"⌒"' /...............................\ / \ 〈/∧(\ Y゙ ゙Y../)...........................}\ / | /∨∧) V__ Y __V (........................... }.....} _________/┐ /| | ∨/∨/,\} < └ > {/........./................/....ノ `"'' l } } } } } ) /⌒ / Υ | ∨/V_/_{__ハ人|_l人ハ__}..\....{............././ `"T / _/⌒Y /ュ )} / ∠∧-ニ{}└V─‐V┘{}\..厂\.....././ └<__(,/) (__/ /____ /⌒)∧ニ{}8 \_/ 8{} 〈/, \l/⌒\ r‐ 、 厂 く⌒ U } ̄ ̄/ ̄ (⌒\\ / ) \_{}O O{} 〈/ / \ \  ̄` L イ^\ / }/ ─くノ (⌒ ノ\\ { ⌒)∠二{} ゚O。O゚ {}二二└|_ク\_,ノ\ \ /て_,工ア) ノ⌒└( └<______ \} V |ニニニ{}ニニニ{}二二(_>|.l......|\_,ノ⌒"'' .,. ノ| └──く⌒_/ 人 \__ノ \  ̄| / /二)ニニ〈匚]〉二ニニニ-〈/......| \ \} | |ィ⌒\ |__/ / ~"く )ノ / | ⌒丁ニニニニニニニニニく.......ノ \ \〉 ∠|⊂ニ⌒ ノ ̄ ̄ ̄ ̄___/ 〉─‐くノノ/ / | / 八\/ニ)ニニニ(ニ\//⌒ 、  ̄ ̄ ∠Ll┤厂⌒"'' ───┘ /⌒ / /L| ∨ { / //-=ニ二ア⌒ {___/l/\. { }レ { / / | / / / \ / / \/l/ /l/\. ∇ ┌┬─く /_______} {____∨ | /| \/l/ /l/\ l二二l / ̄厂⌒ _/‐┴ '"⌒〈 {_________∧ノ ノ \ | /⌒'_\/l/ /l/\ ___________ { /'⌒¨¨⌒ }┐ ∨_____/ }/⌒\ l ∨ ---_ \/l/ /l/\ \ \ \ (⌒(⌒Y ノ_______ノ⌒ーくス ∨__/ -- )ノ⌒⌒'く⌒ ---_ \/l/ /|∧ \ \ \`¨¨\__ノ________)__Y _ /⌒ { --- / __)\ -- } \/l/ /}  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _〈∧{ ⌒/ --- / |\ _}  ̄ ̄ _____ _ -==ニニニニ∨|⌒}{ -- ∧‐┐ |_ \_}_∧ \ ----ニニニニニニ-''"⌒¨¨∧ }) | }\____/ _  ̄ ̄_ ゙` { (\ /// く\____{  ̄ ̄ {  ̄ ̄ ̄ /{ 厂 ̄/⌒\  ̄[ ̄ ̄__/\ { ⌒\ ___/⌒\ } \_____ \ / __/ ⌒\___) / /⌒ (____/ 名前:ゴブリン 性別:男/女 遊戯王OCG 一人称:不明 二人称:不明 口調:不明 や行-ゆ-遊戯王-遊戯王モンスター-遊戯王モンスターGX-遊戯王モンスターGXその他01(0・A、あ行~さ行).mlt や行-ゆ-遊戯王-遊戯王モンスター-遊戯王モンスターその他-遊戯王モンスターその他0・A~あ行.mlt や行-ゆ-遊戯王-遊戯王モンスター-遊戯王モンスターその他-遊戯王モンスターその他か行.mlt や行-ゆ-遊戯王-遊戯王モンスター-遊戯王モンスターその他-遊戯王モンスターその他さ行.mlt や行-ゆ-遊戯王-遊戯王モンスター-遊戯王モンスターその他-遊戯王モンスターその他た行~な行.mlt や行-ゆ-遊戯王-遊戯王モンスター-遊戯王モンスターその他-遊戯王モンスターその他ま行.mlt 汎用AA-伝承・伝説・空想の生物-ゴブリン.mlt 「遊戯王OCG」に登場するゴブリン達。 左のスカゴブリンのようにモンスターカードだったり魔法カードや罠カードだったり様々である。 もはや「OCG」レギュラーの成金ゴブリンもこのカード群に入る。 【主なゴブリンAA】 ゴブリンAA ゴブリンの交渉人 成金ゴブリン 追い剥ぎゴブリン 押し売りゴブリン(追い剥ぎゴブリンと同一人物) おねだりゴブリン(成金ゴブリンと同一人物) ゴブリンエリート部隊 ゴブリンの小役人 ゴブリンのやりくり上手(成金ゴブリンと同一人物) スカゴブリン トゥーン・ゴブリン突撃部隊 盲信するゴブリン 「OCG世界」におけるゴブリンは基本的に体色は緑色で多くは小さい二本角を持つ。 しかし中には上のAAのスカゴブリンやセコンド・ゴブリンなどの例外も確認されている。 種族は主に戦士族、獣戦士族、悪魔族と3つに分かれており、 例外的にゴブリンゾンビはアンデット族である。 属性は地属性と闇属性が多く、一応神属性以外の属性は網羅している。 押し売りゴブリンのようなアニメオリジナルカードまである。 ただトークンコレクターのようにゴブリンであるが、ゴブリン名義ではないモンスターもいる。 彼らは非常に知能が高く、現代社会の都市と同等の生活水準で暮らしているゴブリン達が描かれたカードも何枚かある。 そこでは普通に服を着て、祭りを祝ったりプレゼントを貰って喜んでいたりと人間味がある。 ♀のゴブリンもゴブリン坊やシリーズ等でちゃんと描かれてており存在し、 体色や角以外は人類とほぼ変わりのない知的生命体として描写されている。 また人間と一緒にカズーラの蟲惑魔達に捕食されかかっている個体や人間社会で生活している成金ゴブリンのように 「遊戯王」のゴブリン達は人間や他のモンスターとも普通に共存している描写もいくつかある。 初のテーマ化はゴブリンライダー集団の【百鬼羅刹】で黒魔女ディアべルスターと敵対している。 解説動画 ゴブリン坊や 追い剥ぎ Wikipedia 遊戯王カードWiki アニヲタwiki ニコ百 ピクペ(ゴブリン全般) 運用法 AAの合計枚数はエリート部隊と成金系以外では現在8枚程。 運用法は汎用のゴブリンとほぼ同じだが、温厚?で文化的なゴブリン種族としてならこちらがいいかもしれない。 押し売りゴブリンやゴブリンの交渉人はモブ商人として重宝する可能性がある。 「指輪物語」のオークと言い張ることも一応可能か?
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/1733.html
ドラえもんとマリアを乗せたロケットは猛スピードで小惑星に向かっていた。 それをどうすることもできず、のび太たちは悲しみに暮れる。 クルリンパ「まだ衝突したわけじゃないっパ!」 しずか「先生、電送装置を使いましょう!」 のび太「そうだ!」 チャペック「だが、ロケットは猛スピードで移動している。2人のいる位置がわからなければ無理だ……」 するとポコの耳にマリアの声が響く。 ポコ「ママ。ママが話してる…… 先生! 僕、ママのいるところがわかる」 一同「ああっ!」 ロケットがもう直ぐ激突しようとしている。 ポコは電送装置を頭につける。 チャペック「これでよし!」 ポコ「ママ……」 クルリンパ「早く。衝突するっパ!」 チャペック「転送!」 ロケットが衝突、爆発。 すると装置が作動。 そこから出てきたのはデスターだった。 チャペック「デスター!」 デスターは倒れ、仮面が真っ二つに割れる。 さらに、装置からドラえもんも出てくる。 ドラえもん「みんな!」 4人「ドラえもん!!」 ドラえもん「のび太くん!」 続いてマリアも転送される。 ポコ「ママ!」 マリア「ポコ!」 ポコ「ママ!! ママ……」 マリア「ポコ……」 ジャンヌ「ううっ……」 マリア「ジャンヌ!」 ジャンヌ「ママ! ううっ……」 ドラえもん「よかった。本当によかった……」 チャペック「トロイ、デスターを連れて行ってくれ」 トロイ「はい。立つんだデスター」 デスターを起こすともう半分の仮面が取れ、その素顔がチャペックと瓜二つだった。 チャペック「デスター、観念しろ!」 スネ夫「チャペック先生にそっくり……」 ジャイアン「本当だ……」 チャペック「そう。こいつは私の弟なんだ……」 一同「ええっ!?」 チャペック「私と同じ科学者だったが、進む道が間違っていた」 トロイとコニックがデスターを連れて行く。 空には虹が2つかかっていた。 しずか「見て。虹が……」 のび太「本当だ。2本重なってる」 ジャンヌ「父上…… ここに新しい虹の谷を作れとおっしゃるのですね?」 一同「ああっ……」 そして、いよいよ別れの時がやってきた。 ジャンヌ「どうしても帰ってしまうの?」 ポコ「もう少しいてよ。のび太くんたちがロボットと人間が仲良くやって行くお手本なんだから……」 のび太「うん。僕たちだって喧嘩はするし……」 ドラえもん「そうそう……」 のび太「ドラえもんに頼ってばかりいるし、それに……」 ポコ「それに?」 のび太「なんだかポコたち見てたらママに……」 ジャイアン「俺も母ちゃんに」 しずか「私も」 スネ夫「僕も……」 ドラえもん「ふふふ。みんなママに会いたくなったみたい」 タイムマシン「出発しますよ。早くしないと日が暮れちゃうよ!」 ドラえもん「わかった×2!」 ジャイアン「はいはい。早く入って」 のび太「じゃあね、ポコ……」 ポコ「うん。さようなら……」 のび太「さようなら……」 野比家。 のび太がママの元に走ってくる。 のび太「ママ!」 ママ「ど、どうしたの? のび太……」 のび太「ママ!」 ママ「なんなの?」 のび太「ううん。なんでもないけど、ママのそばにいたいだけ……」 ママ「変な子ねぇ……」 ドラえもん「いいなぁ。みんなママがいて……」 ママ「何言ってるの。ドラちゃんだって私の子供よ」 ドラえもん「ううっ…… ママ!」 ドラえもんもママに飛びつく。 ママ「はいはい。2人とも一体何があったのよ?」 のび太「なんでもないったら。ねぇ?」 ドラえもん「ねぇ!」 しずか「パパー!」 スネ夫「ママー!!」 ジャイアン「母ちゃーん!!」 (終)
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/1382.html
【ゲーム】ドラえもん のび太と妖精の国 【作者名】しょうゆ 【完成度】更新中(08/08/27~) 【動画数】 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/7926590 【備考】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nobita_in_pokemon/pages/409.html
前へ シルフカンパニー。 団員a「おい、なんかタマムシでロケット団幹部が死んだらしいぜ」 団員b「うっひょー マジかよ!? じゃあ上の席が一つ空いたな」 サカキ「やあ、団員諸君。 今日も清々しい朝だな!」 団員a「サカキ様!おはようございます。」 団員b「おはようございます」 サカキ(優秀な手駒が消えたか… 糞っ) アナウンス「侵入者発見 侵入者発見 直ちに撃退せよ」 団員a「何!? いくぞ!」 団員b「おう、」 サカキ「侵入者…? シルフの警備は最高級なはずだ…」 この時はまだ、サカキはドラえもんが通り抜けフープを使った事を知らない。 ドラえもん「侵入成功だ。」 ブーッ ブーッ 「侵入者発見 侵入者発見 直ちに撃退せよ」 ドラえもん「まずい!ばれたか!」 ドラえもんは走って物陰に隠れた。 なるべく戦闘は避けたい。 ドラえもん「とりあえず… 石ころ帽子だ!」 石ころ帽子とは、被った人間を石ころのように目立たなくする道具だ。 しかし、今回は適していなかった。 団員「んんん~~? なんだこれは?」 ドラえもんは、物陰では様子が見れないので、少し広い場所へと来ていた。 しかし、室内の広い平面の中、石ころがぽつんと置いてあれば、逆に目立つという事をドラえもんは気付かなかったのだ。 ドラえもん(やばいやばいやばいやばいやばいやば 相手は明らかこちらを疑っている。 見つかったら… あぼん。 ドラえもん(かくなる上は… 空気砲!) 空気砲。ドンというだけで空気の玉を大砲のように発射する。 生身の人間を気絶。 当たりどころが悪ければ死においやる事が出来るかも知れない。 ドラえもん(…いや いくら仇討ちだからって… 殺しは駄目だ。 うん。 駄目だ。) 何とか思いとどまった。 しかし 団員「おーい、皆、ここに変なのが…」 ドラえもん「ドカン!」 団員「ぐは!」 ドラえもん「ハァ…ハァ…余計な事をするからこうなる…」 ドラえもん(いや、今のは仕方ない。 あっちだってのび太達を殺したんだ。 うん。 正当防衛正当防衛。) ドラえもんは帽子を被ったまま慎重に進んだ。 ドラえもん(ゲームではサカキがいたのは12階… 行くにはワープしないと…) しかし、ドラえもんは凄い事を思いついた。 ドラえもん(エレベーターで行けばいいじゃないか! 壁で仕切ってても通り抜けフープで…) ドラえもんはエレベーターに乗り、12階を押した。 ウィィィィィィィィン ティウンティウンティウンティウン チーン ドラえもん「待ってろ、サカキ!」 ドラえもん(あいつが油断したところを… 一気に決めてやる!) チーン ガラガラガラガラ サカキ「おや、エレベーターでは私の部屋には入れないと何度説明したというんだ?まったく…」 ガチャ サカキ「仕方ない。入りたまえ。 今回だけだぞ。 非常ドアを使うのは。」 ドラえもん「………そんなんアリっすか?」 サカキ「君は…? あの黄狸に似ているな…」 ドラえもん「少し計算が外れたけど、まあいい。 サカキ! お前を殺しに来た!」 ドラえもんは空気砲を構えた。 ドラえもん「死ね!」 ド ン ! ドラえもん「行け!ツボツボ!」 サカキ「…? ツボツボだと? あまり私のガルちゃんを舐めない方がいい」 確かに、サカキのガルーラは強敵だ。 三色パンチに、連続パンチで、並のポケモンは一撃である。 しかし、そこには弱点があった。 ドラえもん「ツボツボ! がまんだ!」 サカキのガルーラはフルアタ型。嫌でも攻撃する必要がある サカキ「…成程 フルアタにはいい作戦だ。 だが、耐えられないなら意味はない!連続パンチ!」 ドラえもん「耐えろ!」 序盤、出木杉はトキワの森で刈りまくっていたせいか、防御努力値は序盤からかなりあった。 つまり、出木杉のツボツボの防御は、極限まで上がっていたのだ。 ツボツボはなんとか耐える事が出来た。 サカキ「だがあと2発もあれば倒せるぞ… 連続パンチ!」 ガルーラの連続パンチは、ツボツボの急所を突いた。 ドラえもん「ツボツボー! なんとか生きてるな…」 サカキ「ククク… アイテムの使用を許可した瞬間、私はアイテムを使わせて貰うよ… シルフの在庫のをたっぷりとな…」 ドラえもん(まずい… 圧倒的に不利な状況だ… これはもう…賭けるしかない!) ドラえもん「ツボツボ!我慢を解けーー!」 サカキ「血迷ったか連続パンチ!」 両者の攻撃が衝突する。 ドッカァァァァァァァァン フィールドに立っていたのは、只一人だった。 いや、只一匹だった。 ドラえもん「何故動かない!? ラプラス。」 サカキ「フフフ… この角回転は攻撃のためではない。 目に怪しい情報を送り、一時的な脳の放心状態を与えるため。 電子ドラッグのようなものだよ」 ドラえもん「く… ラプラス、戻r」 サカキ「岩雪崩だ。」 ラプラスに岩が降り注ぐ。 ドラえもん「ら、ラプラス!」 体力の高いラプラスだが、体力は半分以上持っていかれた。 ドラえもん「戻れ… 行け! バンギラス!」 サカキ「む… 砂嵐か…」 ドラえもん「地震だー!!」 地震により、書類や電灯がバサバサ落ちてくる。 しかし、ドラえもんは気にせず、攻撃を続けた。 サカキ「く… サイドン! 」 地震が納まった頃、サイドンは倒れていた。」 サカキ「……フ フフフ 私のポケモンを2匹も… 大した奴だ。 だが……勝つのは私だ。 行け、ルカリオ!」 ドラえもん「ルカリオだと!? まずい、バンギラスの天敵だ! 」 サカキ「はどうだん!」 ルカリオの腕から、波動を固めた玉が、バンギラスへと飛んでいく。 「グギャーー!」 バンギラスは、倒れてしまった。 ドラえもん「このルカリオ… 強い!」 サカキ「良いことを教えてやろう。 私の残りの4匹は… 全て70レベルだ!」 ドラえもん「あ………あぁ……………」 ドラえもんは勝てる気がせず、絶望に膝を落とした。 ドラえもん「僕の今の手持ちじゃあ… ルカリオには勝てない…」 サカキ「さあ、次のポケモンを出したまえ」 ドラえもん「……!いや、まだ残っている! 」 ドラえもんは腰に着けたモンスターボールに手をかけた。 そのボールは、しずかのだった。 ドラえもんも知らぬ、しずかのみぞ知るポケモン。 ドラえもん「こいつに賭ける! 行け!」 ポンッ 「めたた~」 ドラえもん「……………マジかYO」 サカキ「フハッハハハハハ これは傑作だ! まさか肉便(ry を出すとは!」 ドラえもん「メタモン、へんしん!」 うにょうにょ サカキ「ルカリオ、波動弾だ」 ボカァァァァン サカキ「な、何!?」 紙耐久で、さらに弱点タイプであるメタモンが、立ち上がってくる筈がない。 しかし、フィールドに立っていたのは、二匹のルカリオ。 その状況を、ドラえもんも理解していなかった。 サカキ「まさか… 気合いの襷か?」 片方のフラフラのルカリオを見ると、そう考えざるを得ない。 サカキ「しかし、それもただの時間稼ぎにしかすぎん、ルカリオ、波動弾!」 ドラえもん「まさかこれは… メタモン、起死回生!」 サカキ「今更あがいても無駄だ!」 ヘタモルカリオの渾身の一撃が、サカキのルカリオを捉えた。 サカキ「な、何!? 私のルカリオの波動弾より早く動くとは…」 メタモルカリオの一撃を喰らい、サカキのルカリオは戦闘不能になっていた。 サカキ「まさか同じ能力値の確率に賭けたのか!?」 先のせんせいのツメといい、今回のといい、リスクが大きすぎる。 ドラえもん「いや… 今回のは運なんかじゃない。」 サカキ「素早さを上げる木の実でも持たせたというのか! それなら最初の一撃を耐えられる筈がない!」 ドラえもん「このメタモンには、最初から『スピードパウダー』が持たせてあったのさ! 最初、ルカリオより早く変身し、上がった能力…それによって最初の一撃は耐えたんだ。」 サカキ「し、しかし… いくらスピードパウダーを持たせようと私のルカリオを越す事は…」 ドラえもん「いや、流石だよしずちゃんは。 このメタモンのレベルは81だ。」 サカキ「!!」 サカキのポケモンですら70レベル。 一匹集中して育てていたジャイアンすらも凌駕している。 サカキ「く…糞が…… ニドクイン!」 ドラえもん「まずい、メタモン戻れ! ツボツボ!」 サカキ「大地の力!」 ツボツボの足元から、大地の力が吹き出し、ツボツボの体力を大きく奪った。 ドラえもん「まずい…ツボの体力は限界だ…」 先のガルーラで、体力を半分持っていかれたツボツボ。 ドラえもん「まずは眠るだ!」 サカキ「面白い、波乗り!」 大きな波がツボツボを襲う。 ドラえもん(どうやらあのニドクインは特殊特攻… 『アレ』をやるか…」 2ターン目。 ツボツボは目を覚ました頃には、体力は半分程度になっていた。 ドラえもん「くらえ! まきつくだ!」 ツボツボのつる?がニドクインを捉える。 サカキ「…こんな技、痛くも痒くも無い。」 ドラえもん「これは下準備さ… 起死回生の手順のね!!」 サカキ「ククク… パワートリックでもするつもりか? 確かに、パワートリックは「自分の攻撃値と防御値を交換する」だが… 私のニドクインが物理技を持っているかも知れないぞ?」 確かに、ニドクインが特殊技以外にのしかかりやにどげりを覚えている可能性も低くは無い。 ドラえもん「汁か! 食らえ! パワートリック!」 サカキ「馬鹿め、爪が甘かったな。 のしかかりだ!」 ズシッ サカキ「さあ、次のポケモンを出したまえ。」 ドラえもん「…フフ 爪が甘いのはどちらかな?」 サカキ「何ぃ?」 ドラえもん「ツボツボはまだ死んではいない!」 ドラえもん「今僕の指示した技は『がまん』だよ」 ツボツボはがまんしている。 ドラえもん「甘かったのはお前さ! そう、角砂糖のように甘かったのさ!」 サカキ(ク… してやられたな…) サカキ「だが、技構成が分かっただけでは何も出来ん!」 ドラえもん「それがお前の甘い所だ。 交代だ! いけ、カイリュー」 サカキ「カイリューなど、ドラゴンの底辺でしかない! かみなr」 ドラえもん「遅い、地震だ!」 ニドクインは倒れた。 サカキ「何!? 私のニドクインが…」 ドラえもん「よし! これで相手はあと2体だ! いける…いけるぞ!」 サカキ ガルーラ× サイドン× ルカリオ× ニドクイン× ?????○ ?????○ ドラえもん ツボツボ○ メタモン○ カイリュー○ ラプラス○ バンギラス× ?????○ サカキ「圧倒的ピンチだな…」 ボムッ ドラえもん「こ、このポケモンは…」 サカキ「ダークホール。」 カイリューは謎のポケモンに眠らされてしまった。 ドラえもん「カイリュー!」 サカキ「そして悪夢だ。」 カイリューはうなされている! ドラえもん「こ、これは…」 サカキ「フフフ… ダークライの悪夢は痛かろう… このまま『波動』で決めてやる…」 サカキ「ワハハハハハー 悪の波動!」 ドラえもん「カ、カイリュー!?」 特性「ナイトメア」+悪夢+悪の波動 一見地味だがかなり強力だ。 ドラえもん「やばい! カイリューがやられた!」 サカキ「さあ、次を出しなさい。」 ドラえもん「メタモン!」 サカキ「眠らせて悪夢だ!」 メタモンも一撃でやられてしまった。 ドラえもん「な、何て速さだ… あいつを上回るスピードでなきゃ倒せない… …いや、まだアイツが残っている!」 ドラえもんは、最後のモンスターボールに手をかけた。 ドラえもん「いけぇ! トゲキッス!!!」 サカキ「…なんだそのマヌケ面したポケモンは? 思わず吹き出してしまったぞ? プッ」 ドラえもん「こいつをあまり舐めない方がいいよ。」 サカキ「眠らせろ!」 ドラえもん「みがわりだ!」 サカキ「チィ… 眠ったのは身代わりか…」 ドラえもん「かげぶんしんを積みまくれ!」 サカキ「糞… ダークホール連発だ!」 時間をかければかけるほど、命中率は下がっていく。 ドラえもん「そろそろいいかな… 電磁波!」 サカキ「糞! 糞! 攻撃が当たらないだと!?」 …………………………… ここから先の展開は、分かるだろう。 ダークライは何も出来ず倒された。 ずっと彼のターンだ。 サカキ「ダ、ダークライが…」 ドラえもん「流石キッスだ!」 サカキ「…仕方あるまい。 これで最後だ青狸! ペルシアン!」 「フナーゴ!」 ドラえもん「ね、猫… キッス! 電磁波で動きを止めろ!」 サカキ「遅い! 猫騙し!」 トゲキッスは、ひるんで動けなかった。 ドラえもん「く…やはり猫騙しか… いや、それにしても…」 おかしい。 猫騙し一発でトゲキッスの体力は三分の一程削られた。 先の身代わりで、もう体力は半分しかない。 ドラえもん「何て攻撃力… 影分身でかわせ!」 しかし、ドラえもんの願いは届かず、ペルシアンの爪が、トゲキッスを切り裂いた。 とうとう、最後の砦まで倒されてしまった。 ドラえもん「くっそーー! ラプラス! いちかばちかの吹雪だ!」 サカキ「効かん! 切り裂く!」 同様に一撃でやられるラプラス。 ドラえもん「そんな… 有り得ない攻撃力… ツボツボ! 頑張れ!」 サカキ「フン… 切り裂く!」 ドラえもん「が、がまん!」 さすがの切り裂くも、ツボツボの装甲は破れない。 ドラえもん「頼む!耐えろ!」 サカキ「馬鹿め… にらみつける」 ドラえもん「まずい… 」 サカキ「もう一度だ。」 ドラえもん「畜生!畜生ォ!」 ツボツボのがまんが解かれた! ペルシアンはピンピンしている。 ペルシアンの切り裂く! 急所に当たった! ツボツボは倒れた。 ドラえもん「ま、負けた………」 サカキ「終わったな、青狸。」 ドラえもん「うわあああああああ!!!」 ドラえもんはサカキ目がけて空気砲を連射したが、ひらりマントによって届かない。 サカキ「負け犬の悪あがきか! 笑わせてくれる、 おい! こいつを牢屋に閉じ込めろ!」 したっぱが駆け付けた。 ああ、僕も終わりか。 こんなとこに来るんじゃなかった。 そしたらドラミも… ドラミ…? そうだ、ここで僕がこいつを倒さなかったらドラミは… ドラえもん「僕は死ぬ訳にはいかない!」 サカキ「無駄だ! 攻撃は効か…」 バチューン! ドラえもん「!!!?」 サカキ「が………はぁ」 突然、銃撃音が鳴り響いた。 ドラえもん「あ、あなたは…」 「タイムパトロールです。 どうやら、このゲームには、バグがあったようで… 源しずか氏から、連絡が届きました。」 ドラえもん「しずちゃんが… 助かったぁ……」 「よって、この世界に関する出来事や記憶は全て消させて頂きます。」 ドラえもん「つまり… 皆は帰って…」 「きません。」 ドラえもん「嘘だッ」 しかし、タイムパトロールは首を横に振る。 「嘘じゃないですよ。 死んだ人は帰ってきません。 源氏の記憶は既に消してあります。 次は貴方の番…」 そして僕の記憶は途切れた 気が付くと、僕はある部屋にいた。 何をしていたのだろう。 ここは誰の部屋だろう。 辺りを見回すと、そこは機械の国。 そうだ、ここは二十二世紀だ。 しずか「あら、ドラちゃん。」 この女の人は…しずちゃんだ。 そしてその横にいるのは… 思い出した。 長い夢を見ていたから忘れてた。 夢の中では、のび太とかドラミとかいうのがいたから、混乱していた。 僕は、はるおとしずかの家の召し使いロボットだ。 はるお「さあ、早く僕のしずかの朝飯作れよ。」 ドラえもん「…はい、はるお様。」 しずか「あら、あなた ドラちゃんに失礼じゃないの。」 はるお「ああ、悪かった。 早くしてくれ。 腹ペコなんだ。」 ドラえもん「は、はい。 ただいま。」 僕の名前はDORA-158。 ただの召し使いロボットだ。 完 61 名前:ドラミ ◆WFpmBdSaYs [sage] 投稿日:2007/06/08(金) 19 51 06 ID ??? 完結ですよっ 五ヶ月前に「もうすぐ完結」とかほざいたけど結局長引いたさね オチが分かり難いかもしれないな すまない(´・ω・`)